【歌手】まふまふ、潤羽るしあとは「『今後関わることはやめましょう』という結論に至りました」

歌手のまふまふ（年齢非公表）が26日に自身のオフィシャルサイトを更新。“騒動”があったバーチャルYouTuber・潤羽（うるは）るしあとの今後についての、文書を発表した

まふまふは「改めまして、この度は多大なるご迷惑をおかけし、本当に申し訳ありませんでした」と謝罪。また「騒動の後、私の独断では発信をすることが困難でした。理由として、お相手の方の関係者にとって大規模な損害を与えかねないこと、また、お相手の方にも迷惑をかけてしまう恐れがあったことなどから、関係各所とも状況を整理していた為にお時間を頂いておりました」と、対応が遅れたことについて説明した。

「ここ数日の間、自分も冷静な判断ができない状態でいましたが、少しずつ落ち着きを取り戻し、改めてお相手の方とも話し合うことができました。その話し合いにおいて、あらゆる人に迷惑をかけてしまったことを反省し、お互いの未来を前向きに考え、今後関わることはやめましょうという結論に至りました。以後、お相手、ひいてはご家族やご友人のプライバシーを侵害する可能性もあるため、本件に関する言及は行いません。本当に申し訳ありませんでした」と、結んだ。

また、「視聴者の皆様へ」という項目では「軽率な行動でこれだけ大きな騒動を引き起こし、不快な気持ちにさせてしまい本当に申し訳ありません。心配の声も多くいただきましたが、支えてくださる関係者の方々にも迷惑をかけ、大勢の方々を苦しめてしまいました。どのような非難も受け止め、今一度自分を見つめ直したいと思います」とし、「もう数日おやすみしようと思いますが、一層より良い音楽を作れたらと思います」と、記していた。

全文はソースをご覧ください

遅くなったけど50万人おめでとう。
無敗トイボク配信の時はちゃんと参加できなくてごめんね？
雨に打たれて弱っていたボクの「心」に君が「かさ」をさしてくれたから…
「心」は「応」になったよ。
お姫様の君に応えてあげられるように、立派な応様(おうさま)になれるように頑張るからさ。
愛してんぞ、るしあ。
これがボクの「応え」(こたえ)だ。

人間関係を喧嘩したわけでもないのにバッサリ切るなよ

酷えw

2019年にコレコレがるしあの中の人のツイキャス配信にセミの鳴き声の書き込みをしたら、弁護士を通して訴えると脅され絶縁状態に
(過去にるしあの中の人が実写でセミを踏み潰して遊ぶ写真を投稿していたためコレコレがそれを煽った)

2021年11月1日
るしあの中の人から突然の連絡
まふまふといい感じになってるんだけど、女関係を問い詰めたら険悪になった。
本人から情報が出そうにないからコレコレに暴露が来ていないか聞かれる。(コレコレは軽く流す)

数日後、再びるしあから相談したいと連絡。
全部話すから私が消息不明になったら曝露してくれと言って
まふまふから、過去にるしあが付き合っていた芸能人との関係を自分でツイート(削除済み)したスクショが送られてきて、関係を探られた。
また、事務所の先輩から嫌がらせを受けていて、それについての事務所の対応もおかしいと相談。(これに関しては特に証拠の提示なし)
もう死にたいが、自分だけ嫌な思いをして消えるのは許せないからまふまふと事務所をぶっ壊してほしいとのこと。

2022年1月
るしあからコレコレへ新年の挨拶。
これをコレコレが放送で言うとるしあから、コレコレと関わっている事が事務所にバレて活動に支障があるから今後名前を出さないでほしいと連絡が来る。
また挨拶の中では12月にまふまふから、女関係をしつこく詮索されるのでもう食事には誘わないと言われ、関係が拗れてしまった事を報告。

2022年2月10日　Discord通知事件の当日深夜、るしあからコレコレへ眠れないから話がしたいと連絡。
まふまふとは付き合っていないのに勘違いされて辛い、そのことについて説明したいが事務所に止められているし対応も遅いと相談。
同棲していない証拠として自宅の部屋をすべて見せてもらう。

また、事務所や他のVTuberから嫌がらせを受けている(相変わらず証拠の提示はなく真偽不明)
更に、事務所はキャラクターのブランディングにうるさく活動が窮屈で相当我慢してきたが耐えられない。
私が死んでこいつら全員不幸にしてやりたいから、死んだらすべて暴露してください、と発言(LINEログあり)

2月11日
16時頃、まふまふが同棲の事実はないとツイート
その後、るしあが中の人名義でネガティブなツイート
19時頃にコレコレへ、まふまふと同じように否定の発言をしたいが事務所が対応してくれないと愚痴。

22時半、コレコレが放送開始
コレコレが交際や同棲を否定するも誰も信じず。
るしあ本人もLINEで登場するが、今は何も言えないから後に弁護士を通して発表するとして放送終了。