【悲報】左翼さん「ドイツの感染状況がいかに酷くても、ドイツのコロナ対策が優れてる」

>>10
ところで定期

>>10
まだ屈してない定期

>>19
いい大人がここまで狂ったこと言えちゃうの怖いよな

>>19
悔しそう

>>19
これに対してなんも言い返せないの草

>>19
冷静に自分の書き込みを見れないんやろかこの人

>>19
強すぎで草

>>19
論点ずらししてまともに会話できないんか

>>19
ひろゆキッズの末路
負けを認められず全方位から嫌われる人間になる

>>19
悔しさが滲み出てて草

>>19
晒し上げられてるやん

>>19
リプ数えげつなくて草

>>19
正論やろ
マジでどう返すんや？
借金しまくって過去の栄光にすがりついとるだけやろ日本って

>>19
こういう頭おかしい事さらっと言っちゃうから馬鹿にされるんやって分からんのかな左翼は

>>19
俺は知らなかったけどこの人識者で本も出してるんだろ

『ドイツの憂鬱』丸善ライブラリー 1992
『新生ドイツの挑戦』丸善ライブラリー 1993
『住まなきゃわからないドイツ』絵と文 新潮社 1997、新潮文庫 2001
『寄り道しなきゃわからないヨーロッパ』新潮社 2003
『びっくり先進国ドイツ』絵と文 新潮社 2004、新潮文庫 2007
『ドイツの教訓 変わりゆく自由化市場と原子力政策』日本電気協会新聞部「電気新聞ブックス 電力自由化シリーズ」 2005
『ドイツ病に学べ』新潮選書 2006
『顔のない男 東ドイツ最強スパイの栄光と挫折』新潮社 2007
『ドイツは過去とどう向き合ってきたか』高文研 2007
『観光コースでないベルリン ヨーロッパ現代史の十字路』高文研 2009
『あっぱれ技術大国ドイツ』新潮文庫 2011
『脱原発を決めたドイツの挑戦 再生可能エネルギー大国への道』角川SSC新書 2012
『なぜメルケルは「転向」したのか ドイツ原子力四〇年戦争の真実』日経BP社 2012
『ドイツ中興の祖 ゲアハルト・シュレーダー』日経BP社 2014
『ドイツ人はなぜ、1年に150日休んでも仕事が回るのか』青春出版社・青春新書 2015
『日本とドイツ ふたつの「戦後」』集英社新書 2015
『ドイツ人が見たフクシマ 脱原発を決めたドイツと原発を捨てられなかった日本』保険毎日新聞社 2016
『偽りの帝国 緊急報告・フォルクスワーゲン排ガス不正の闇』文藝春秋 2016
『日本の製造業はIOT先進国ドイツに学べ』洋泉社 2017
『5時に帰るドイツ人、5時から頑張る日本人』ソフトバンク新書 2017
『イスラエルがすごい　マネーを呼ぶイノベーション大国』新潮新書 2018
『ドイツ人はなぜ、年290万円でも生活が「豊か」なのか』青春新書 2019
『欧州分裂クライシス　ポピュリズム革命はどこへ向かうか』NHK出版新書 2020

>>19
ドイツ好きすぎる

>>19
病気やろこれもう

>>19
これが論点ずらしに見えるとか教養なさすぎやろ
海外はウィズコロナで経済対策してるのに
日本だけ馬鹿の一つ覚えで同調圧力で自国民の命を蔑ろにしたくせに
マイナス成長してるじゃん

>>19
なお

>>628
ほー

>>628
ロジハラやめろ

>>17
論理が破綻しとるよな

>>17
政策で負けてるならそら民度よ
ローゼン閣下の言うとおりやったね

>>25
ヨーロッパ人自体対コロナ最弱だからセーフ

>>32
どこ相手にマウント取るかによるけど
ドイツよりも現状マシやからそれやっても事実陳列罪てわしかないやん

>>41
左翼「ドイツ政府は正しい！国民の民度が低いだけ！」
麻生「ほらな、やっぱり日本国民って民度高いやろ？」
左翼「」

>>51
逃げ場なくて草

>>51
麻生とかいう失言9割満塁ホームラン1割の男

>>51
草、立憲共産党とかいうパワーワードも生み出したし強すぎへん？

>>101
事実を並べたらパワーワードとか定義崩れる

>>51
太郎のレスバの強さなんなんやろな
つよいひろゆきやん

>>51
まーた、麻生が満塁ホームラン打ってる

>>51
サンキュー世間知らず

>>45
勝手に夢を見て勝手に壊れるゴミ

>>52
基地外だけがパヨクになるのでは？？

>>55
完全に病気の人

>>55
この人はマジで何があってこうなったんや

>>72
麻生に両津役だって認識されてなかったのがターニングポイントやろなぁ

>>63
日本においては日本が嫌いな人が左翼を名乗っとるで

>>63
左翼は未来に希望を抱き
右翼は過去に希望を見いだす
保守は現実主義

>>63
日本の左翼は左翼じゃなくて反日だから

>>67
ッッッッッたれっ！