ひろゆきの魂を壊したF爺のブログがFC2総合で1位になるｗｗｗ

2013年の秋にこのブログを開設した時のランキングは、
「全ブログ中5000位台」でした。

ほんの何日かで3000位台。
《早く1000位以内に入りたいな・・・》

順調に順位が上がって、2020年には100位前後が普通になりました。
《一度ぐらい20位以内に入ってみたいな・・・》
と思っても、なかなかそうは問屋が卸しませんでした。

そして、この日、当ブログの記事〈「ひろゆき」がF爺・小島剛一を「勉強不足の高齢者」呼ばわりしていた(本編)〉が炎上して、
日本時間で7月10日の朝、1位。

《お父さん・・・生きてたら喜んでくれただろうな》

ブログの管理画面でしか見られませんから、同じFC2ブログ・サービスを使っている人にしか確認することは出来ません。友人知己親類縁者に一括メールで知らせようかと一瞬思ったけど、ブログの記事にする方を択びました。

に草生える

「ひろゆき」は、
# 頻繁に議題のすり替えを試み、
# 自分が無知なくせに
# 他者を「勉強不足」呼ばわりし、
# 人格攻撃を好み、
# 何が若者言葉であるかも知らず、
# 映画を観る時には悪罵の出現回数を指折り数えることに集中し、
# 高齢者差別をし、
# 何が人種差別であるかも知らず、
# 自分が差別されていることにも気が付かず、
# 44歳にもなって未だに「若者」のつもりでいます。

素性を隠していない人物からこれほど愚かな言いがかりをネット空間に撒き散らされたのは初めてです。

F爺は、慎(つつし)みというものがあるので、「ひろゆき」を形容するのに恥知らずだとかおめでたい奴だとか軽薄そのものだとか卑怯者だとか嘘吐きだとかは事実だから何度でも繰り返しますが、個人的な印象に過ぎない「糞野郎」だの「ケツの青い餓鬼」だの「足が生え始めたばかりの御玉杓子」だのというはしたない悪罵は致しません。

0673 風吹けば名無し 2021/07/09 23:33:45
F爺は現地で折り紙教室もしとるんやで
頭の固い頑固ジジイなだけやないんやで
https://fjii.blog.fc2.com/blog-entry-814.html?sp

2017年8月24日に日本でレビュー済み
小島剛一を説明するなら、熱いハートを持つ人、民俗学者の宮本常一のようによく歩き回って調査した人、語学の才能の豊かな人、あとは日本人離れした度胸で物を言う人、というところでしょうか。わたしも海外在住の研究者ですが、非常に面白く読みました。同僚の日本人に勧めたところ、あまりに面白くて二回読んだと言ってました。この本は基本的にはドキュメンタリーで、現代トルコの言語学的知見と少数民族政策批判とが軸となっています。しかし、本書をトルコの政治、言語、少数民族政策の各論に対するメッセージとして評価するのは、もちろんそれらは一級のものですけども、私は不十分だと思います。本書の真の魅力は、そこに若い学生の貧乏旅行記と心温まる人情話、権力からの圧力の経験といった一人称のルポルタージュが自然に織り込まれていて、読むと一気に引き込まれるという点にあります。領域を問わず、このように強烈に引き込んでくれる本を書けるのは希少な才能で、生活から学問、政治までを包括する著者の全人的な健全性が発揮されているためでしょう。手放しで星五つです。