灼眼のシャナについて解説したいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

昨日スレ立てたんだが、覚えてるか？
諸君

こいつオタクだってよ

うーわオタクじゃんｗ

あのー解説してもいいですか？

本物のオタクだｗｗｗｗｗ

お前らどうせしょうもない大学生やろ
ちゃんと勉強しろや

あ
ヲタク先輩ちーっす

なんだオタクかよ

返しがつまらんわ
やっぱVIPも十数年経つと変わるもんだな

いじめられててワロタ
勝手に語れよ俺は読むから

くぎゅううううううう
え、語っていい？
ありがとな

淡々と語るからな
これ見たら、灼眼のシャナ3期見たくなるからね

じゃあ語りまーすｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

デカラビアって名前えっちだよね

灼眼のシャナとは

①世界
この世（地球）⇔紅世（異世界）

②紅世の徒（ともがら）
紅世からこの世に渡る方法が発明されてから、この世に渡り、そして人間（存在の力）を食らう紅世の世界の住人のこと
紅世の住人全般を指して紅世の徒と呼ばれる
そして特に力の強い者は紅世の王と呼ばれる
また紅世には創造神・天罰神という対をなす神がいる

ちなみに俺は最初の主人公死ぬとこしか知らんからね

③フレイムヘイズ
紅世の中には、この世に渡った徒が人間（存在の力）を食らうことで世界のバランスが崩れてしまうのではないかと危惧する王達がいた
そんな紅世の王達は、徒に食われた人間と契約し、自分の力を与え、この世にいる徒を討伐せんとした
この紅世の王と契約し、その力を与えられた者をフレイムヘイズという
フレイムヘイズたちは基本的に紅世の徒に食われてるので、徒に対して強い憎しみの感情を抱いており、その復讐心が彼らが徒を殲滅せんとする使命を全うする理由となっている
※フレイムヘイズ（徒に復讐したい…）
フレイムヘイズと契約した紅世の王（世界のバランス守りたい…）
→どちらも徒を討滅することでその目的が達せられることから契約している

④構図
フレイムヘイズ（世界の秩序を守る者）
vs
紅世の徒（世界の秩序を乱す者）

オタクが元気になりだしてワロタ

ご覧ください
こちらが周りの同期は結婚して子育てに奮闘している中
馬鹿みたいにアニメの考察をしている中年キモオタになります。
絶滅危惧種ですので優しく接してあげましょう。

⑤シャナ（主人公）
紅世の神である天罰神と契約するフレイムヘイズ
炎髪灼眼の討ち手と呼ばれる
先代の炎髪灼眼の討ち手が大戦で死亡したことから、その後継者として育てられる
世界のバランスを守らんとする使命を全うするため、フレイムヘイズとなった
そのため他のフレイムヘイズと成り立ちが異なることが特徴として挙げられる

⑥坂井悠二（主人公）
紅世の徒に食われた（殺された）際に、シャナと出会った
坂井悠二はトーチ（存在の力をシャナから微量与えられた、フレイムヘイズたちは存在が即消失すると世界のバランスが崩れるため、緩やかに消失するようトーチという存在を作り対策を施している）となり、存在の力がなくなれば、消えるだけの存在となったが、午前零時に存在の力を回復させる紅世の秘宝中の秘宝である『零時迷子』を宿していた
これにより存在の力を全て消費さえしなければ消滅しない存在となり、シャナと共に紅世の徒を討滅していくことになる

覚えてるよ

なんだこの気持ち悪いスレ

⑦仮面舞踏会（バル・マスケ）
紅世の創造神を盟主に置く紅世の徒の大集団
三柱臣として強大なる紅世の王の「将軍」千変シュドナイ、「巫女」頂の座ヘカテー、「参謀」逆理の裁者ベルペオルがいる
この組織の最終目標は、この世のコピーである新世界を創造し、徒を移住させることである
数千年前にこの新世界創造が試みられたが、新世界が作られることでの世界のバランス崩壊を恐れた太古のフレイムヘイズたちによって、この野望は阻止された
またその際に創造神はこの世と紅世の両界の狭間へと放逐されてしまった
現在数千年の時を経て、両界の狭間からの創造神の帰還と帰還後の新世界創造（『大命』と呼ばれる）を企てている
また大命遂行のために悠二が持つ『零時迷子』に数百年前に細工を施している

俺のヘカテーちゃんどうなった？

正直原作読むしかないと思います！

三期あたりで祐二が敵になっててわけわからなくて見るのやめたな

主人公がラスボスならけんすけは2代目主人公なの？

⑧全体のあらすじ
主人公の坂井悠二は、天罰神の契約者シャナと共に徒と戦い、己の弱さに葛藤する日々が続いたが、遂には紅世の強大なる王である懐刃サブラクを撃ち破る方法を編み出すまでに成長する
またそのような中でシャナに対しての恋慕やそれに伴ってフレイムヘイズという討伐の道具でしかない運命を変えたいという想い、また徒から大切な家族や友人を守りたいという想いも日々増していった
このような想いの中、創造神の新世界創造に共感し、また両界の狭間から帰還を果たす準備をしていた創造神も坂井悠二の類稀なるその才能を見込んで、坂井悠二をこの世の代行体とし、ふたりは新世界創造のために共闘していくことになる
ここからは謂わば坂井悠二（創造神）vsシャナ（天罰神）の対決となる
アニメ3期ではこの対決が描かれ、坂井悠二はシャナに世界創造の有り様を一緒に見て欲しいと仮想舞踏会の本拠地星黎殿に無理矢理連れ帰るが、フレイムヘイズ側でシャナの奪還が図られる
シャナ奪還後は震威の結い手ゾフィー・サバリッシュ総司令官のもとフレイムヘイズ兵団vs仮想舞踏会の大戦が世界各地で繰り広げられる
しかし、創造神の神体の帰還が果たされ、そこで大命宣布（新世界創造により、フレイムヘイズはもう戦う必要がないと説いた）が行われる
多くのフレイムヘイズは徒の復讐のために命懸けで戦ってきたが、この大命宣布によりフレイムヘイズの存在理由がなくなり、自我が崩壊し契約が解けて死んでしまう者などが続出
フレイムヘイズ兵団は、結果的に世界各地で大敗を喫し、何とか辛うじて生き永らえたフレイムヘイズを回収し、敗走した
またこの際には、フレイムヘイズと共に戦うかどうか決め兼ねていた強大なフレイムヘイズである大地の四神も、シャナの「この世も紅世も新世界も全て含めて世界で、新世界で紅世の徒が放埒な行動をすれば世界の全体のバランスが崩れる、だから戦う」という言葉に共感し、仮面舞踏会と戦うことを決意する
シャナたちは大敗を喫したあとも、新世界創造に際し「人間を食わない」という新たな理を織り込むため、式の改編術を打ち込むこもうと再び坂井悠二に戦いを挑んでいた
また、世界各地では大地の四神を中心に徒への殺戮を繰り広げていた
これは新世界において人間を食うことの恐怖心を徒たちに植え付けるためであった
シャナたちは改編の術式を打ち込むことに成功するが、その改編をも無にしてしまう新たな零時迷子の能力が明らかにされ、遂に創造神は新世界創造を果たす
しかし、この世で数千年と生活した多くの徒たちが人間を食わないという理を織り込むことに反対せず、創造神もこれを承諾し新世界を構築することとなった
結果的には、フレイムヘイズ兵団の願いが叶う形となり、新世界に向けて創造神たち紅世の徒は旅立って行った
アニメ最終話では創造神が抜けた悠二が、戦場となった御崎市の修復や新世界創造に際しフレイムヘイズや多くの人間を殺した罪を贖うため、数千年掛かろうと独りだけで新世界での人間と紅世の徒の共存を説くと、そしてその後初めてシャナと共に歩いていける権利が自分にできるとシャナに告白する
シャナはそれを拒絶し、すぐにでも共に歩いていくという
悠二もそれを拒絶し、２人は新世界に移った徒が残していった莫大な存在の力を使い戦う
結果的に悠二は破れ、シャナと共に歩いていくことを決め、２人も新世界へと旅立つ

～お・わ・り～

何たらの王がフレイムヘイズに使役されてるけど王としてのプライドねえわけ？

結局グゼの方が頭よくてフレイムヘイズってアホばっかの戦闘教だったし

大戦が1番好きだった

メリヒムがフェコルーに勝てると思ってる奴多過ぎない？
絶対勝てないだろ？

メロンパンだけ覚えてる

シャナ香辛料とらドラ全部見たことない
お前らが昔からあまりにも話題にするせいで見なくてもいいかなってなってしまった

シャナにもルビ振ってよ…

カムシン目当てに見てるようなもん

敵も味方もみんな同じ顔してたよな
判別方法は髪の毛くらいだったよね

最後にシャナと悠二がどうなったか教えてくれ
平井ゆかりを再生させて死んだの？

パルスのファルシのルシがパージでコクーン

懐かしいなリアルタイムで原作追ってたけど同世代くらいか？
久しぶりすぎて忘れたけど悠二の親父って結局何者なんだっけ？

コピペ貼り付けたのしい？

wikiみてきた
ある程度スッキリ

ドラマはいいや、説明だけでいい…
という俺みたいなタイプには助かる